革新的な変化の時に:シャーマン的な語り部セラピスト

人生100年時代に

認知や機能を下げない為の新しい脳ケアを提案する

快眠ドライヘッド・セラピストの倉林です。

 

 

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<今日のテーマ>

革新的な変化の時に:シャーマン的な語り部セラピスト

 

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家庭とは?

学校とは?

会社とは?

人生とは?

 

色々な事が問われて

革新的に変わっている今。

 

すでに何かの「所属」より

「個人」の動きと連携・発信が

 

速くて

軽くて

太い

 

そんな感じです。

 

何かと不安や焦りを抱え込みがちな変化の時は

それまでの「常識」が大きく変わるので

 

例えば、映画⇒テレビ

例えば、着物⇒洋服

例えば、馬⇒電車

 

一つの流れが大きく変わると

前の物に関わる人数や職業などにも影響を及ぼすので

しばらく、とまどいが続きます。

 

今回はウイルスという、

マイナス要因が変化のきっかけになっているので

気持ちがポジティブには向きにくいのですが・・

 

条件や形への反射より

もっと本質的なものを見据える視点が

問われています。

 

セラピストとしては

本領発揮の時期ですよ。

 

セラピストの源って

シャーマン的な所にあるので

 

祈祷師

占い師

施術師

語り部

 

お客様や生徒さんとして知り合う

その方が、今を生きる事を選んできた事と

可能性を見て

 

ボディにもマインドにも届くアプローチで

共に過ごす

 

というトータル的な関わりこそが

神髄だとも思うのです。

 

このブログを読んで下さる方は

既にお気づきかとは思いますが

私が書く事は

 

何となくスピリチュアル的な要素があって

でもサロン経営もしているので

(自宅じゃないです)

地に足着いた視点はある方だと思っています。

 

 

サロンに来て下さるお客様は

今のこの時期に来て下さるだけあって、ものすごく冷静。

 

気持ちにブレが生じにくいので

決定も早いし、柔軟性も高いです。

 

1対1で施術しているせいか

ラッキーな事にキャンセルがなく

むしろ・・・ちょっと増えています。

 

働き方は大きく変わりますが

それだけに、実際にお会いできる価値の高さは

ますます上がって

 

言葉だけではなく、更なる

「直接的な触れ合い」で

いたわる気持ちや、優しさの確認にも繋がる。

 

それって「ヒーリング」と言ったりもするけど

ホントは「癒えるチカラ」を思い出す事って

今だからこそ欠かせない事なんじゃないかと

思います。