Viva! 脳も喜ぶお祭り気分
明日、京都では3年ぶりの
祇園祭での山鉾巡行。
今年も色々あるけれど、それでも
イベントや夏祭りが少しずつ行われたりし始めました。
ちょっと華やかな、そうしたイベントがあると
やっぱり楽しいですし、
脳も良い反応を示して、幸せが味わえます(^^♪
あなたがそうした反応の変化を起こすと
周りもそれを感じ取って
良い影響が広がるんですよね(^^♪
なので、この記事を書こうと思いました。
1:お祭り気分
===
楽しいイベントなどの予定があると
やっぱり色々あるなかでも頑張れたり
踏ん張れたり、します。
単なる気分の問題
と捉えないでね。
ちゃんと、脳が反応するという事は
心身共に反応が変わる、という事です。
脳内でドーパミンが出やすくなるんです。
ドーパミンは
やる気・集中力・快楽感
などの反応を導く脳内物質。
あなたの行動や判断に
ちょっとした前向きな活力を与えて
背中を押してくれるはずです。
2:どういう変化?
===
色々、迷ったり気を使ったりして
何かと停滞する時って、ありませんか?
頭の中が、色々考えるけど
同じところでグルグル・・・
そんな時にもドーパミン
ちょっと動きを作ってくれそうで、
良いですよ。
例えば・・・
〇どうしようかなぁ
↓
これなら良いかなぁ
〇やめとこうかなぁ
↓
やってみようかなぁ
こういう気持ちがもし
自然に持ち上がってきたら、
何だかちょっと、同じ生活でも
良さそうじゃないですか?(笑)
3:お祭り気分の作り方
===
それって案外、簡単に
作れちゃうよって話です。
例えば
〇縁日で売ってそうなチョコバナナを
作ってみる!
〇お祭りの絵柄のうちわで
仰いでみる
〇玄関先にお祭りっぽい雑貨を
置いておく
たった、これだけでも、脳はちゃんと
反応してくれますよ~
ちょっと良いでしょ?(笑)
この記事を読んで下さっている方に
ちょっとしたネタですね。
===
脳的には内側前頭前野
という部分が、ドーパミンには関係してたりします。
まぁ、難しい理論が大切なんじゃないのでね・・・
あなた自身が情報収集だけではなく
傍観者でもなく
状況の変化を作っていくと、それが広がるんですね。
お祭り気分で
ドーパミンの反応も使いながら
あなたがまず第一歩、というの、大切。
====
AI脳タイプ診断によるセッションが
たった1日で出来るように。
脳科学者や脳神経のドクターが作って
めちゃめちゃ本格的なのに
難しい事はさておき・・で、出来ちゃう(笑)
説明会、開催します。
↓
https://brain-skill2.jimdosite.com/
ドーパミンが流れると、脳としては
まるで〇〇みたいなワクワクを感じます。
って話は、また後日にでも・・・