ペットに代わる?家族型ロボットが浸透中

全世界的に有名な猫型ロボットのように

家族型ロボット

というのが出ているのをご存知ですか?

 

新しいペットとしても

注目される「LOVOT(ラボット)」

 

私の周りでは

もう購入した方が結構おられ

中には2体、家にいるという方も!

アレクサやルンバが

家にあるという方も多いので、

今や家庭にロボットが普通に存在しますね。

 

 

1:コミュニケーションもお手伝いも

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ペットは本当に、家族の一員ですね。

 

私も昔、雑種の犬がいて、もう

ホントに彼氏のような子供のような・・・

そんな存在でした。

 

今、そこに、どんどん

ロボットが入り、需要が高くなっています。

 

実はコロナ初期のころ、

一人暮らしでペットがいる方が

入院を拒むという事が多発したのをご存知でしょうか。

 

とても気持ちはわかるし、

ある意味すばらしい責任感ですが

ちょっと複雑でもあり・・・

 

生命という意味で、

どこをメリットとして捉えるか

それによって選択できる時代になっています。

 

 

2:国が推進

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実はロボットの導入は、

国が推進したがっている所でもあります。

 

「1家に1台ロボット」

では、なくて・・・

「1人1台」(‘◇’)

 

そう、高齢化社会に

介護用という意味では

もはや必須とされている訳ですね。

 

常に一定の動きをするだけではなく

状況に合わせて学習したり

 

コミュニケーション型ロボットは

愛情形成まで

プログラミングされています。

 

 

3:メリットの選択

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・気まぐれでもニャンコが良い

・いざという時の事を考えてロボットにする

 

どちらも、

それぞれの良さがありますよね。

 

だからこそ

「状況に合わせて

選べる状態を作っておく」

 

この状況を作る事が

大切です。

 

ペットだけでなく

お洋服や食べ物

仕事も含めて・・・

 

・どちらかしか、選べない

・どちらも選べない

どちらでも「選べない」と、辛いです。

 

私たちのヘッドマッサージの手法が

AIによる脳タイプ診断に紐づいた手法なのは

 

・脳タイプ解説セッション

・脳タイプ別ヘッドマッサージ

 

これをどちらかでも

組み合わせても使えるメリットが大きいんです。

 

お客様も自由に選べるって、本当に便利。

 

ロボットが身近になっている時代でもあるし、

だから、お声がけがかかりやすいんだろうと

思います。